略歴・所属学会

 

略歴

 

• 日本大学大学院法学研究科政治学専攻修士(博士前期)課程修了
• 一般財団法人行政管理研究センター 研究員(現在に至る)
• 日本大学文理学部総合文化研究室 非常勤講師(現在に至る)
• ハリウッド大学院大学 講師(現在に至る)
• ハリウッド美容専門学校 兼担講師(現在に至る)

所属学会

 

• 日本オンブズマン学会
• 日本行政学会
• 日本法政学会
• 日本協働政策学会

主な業績

著書

 

• 『多様化する公務員試験』（共著）桜門書房、2020年
• 『行政学』（共著）弘文堂、2016年
• 『日本と世界のオンブズマン』（共著）第一法規、2015年
• 『国家と社会の政治・行政学』（共著）芦書房、2013年
• 『アジアのオンブズマン』（共著）第一法規、2012年

 

論文

• アメリカ合衆国における地方政府形態～首長と議会の関係を中心として～（修士論文、2013年3月）
• わが国における町村総会制度の変遷と課題 : アメリカのタウン・ミーティング制度の動向をふまえて（共著、季刊行政管理研究160号、2017年12月）

 

学会発表

 

• 国家戦略特区の外国人美容師育成事業における協働（日本協働政策学会、2023年3月21日、ハリウッド大学院大学）
• わが国の地方公共団体におけるオンブズマン制度に関する調査研究－「地方公共団体における公的オンブズマン制度の実態把握のための調査研究」結果報告－（日本オンブズマン学会、2016年4月17日、大東文化大学）
• 台湾・監察院の行政監視機能について（日本オンブズマン学会、2012年4月15日、明治大学）

 

その他

 

• （共著）「平成27年度 地方公共団体における公的オンブズマン制度の実態把握のための調査研究　報告書」一般財団法人 行政管理研究センター　2016年3月
• 研究ノート「台湾・監察院の行政監視機能に関する一考察」『行政苦情救済&オンブズマン（日本オンブズマン学会誌8号）』　2013年7月　ほか

学外の活動

 

• 千葉県成田市行政改革推進委員会　委員（2021年9月～現在に至る）