ビューティライフ基礎科目

ビューティ文化論

山中 ジェニー 教授(専門学校校長、副理事長)

世界と日本の美容の歴史(ヘア・メイク・ファッション)を紐解き、その時代に活躍したファッションリーダーの生き方をご紹介します。美容健康食を山中ジェニー教授の55年間の体験からご紹介します。

講義の達成目標
美容の古代から現代の流れを知ることにより美容業の流れを知り、美と健康の原点である食生活の基本を知ること。

 

ビューティ美学

福地 隆芳 客員教授

私たち人間は、「視覚」「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」という五感を通して外部から情報を得ている。中でも視覚の情報は90%以上を占めると言われている。「色」や「かたち」はビューティビジネスにとって最も有力な方法であり重要なファクターとなる。また、色によるコミュニケーションは、伝えたいことにそぐわない配色を用いるとコミュニケーションが成り立たない。視覚的なトリックを通して注意を引くデザインやコスメティックのパッケージ、ビューティショップのインテリアカラーコーディネート等、基礎的な造形課題から色彩構成、立体構成、及び実践的な演習を通して、「色」や「かたち」の可能性を探る。

講義の達成目標
人物(バランス)・色彩・立体・造形について思考を明確にし、演習テーマに基づいた独自性のある造形の構築。

 

ビューティ心理学

藤原 美子 教授

人は誰でも美しくありたいと願うものですが、それにはまず健全な肉体、健全な精神であることが前提です。そのために重要な事柄を発達心理学的見地よりおさえ、次に美容行為(特に皮膚刺激)が我々の精神活動に及ぼす影響、顔に関する相貌心理学、さらにはストレスの多い現代社会、高齢者社会で美容が果たせる役割などについて考察します。

講義の達成目標
「美容」という行為がどのような心理学的意味合いを持つものかを学び、社会におけるビューティビジネスの価値と役割を理解する。